八算見一(読み)はっさんけんいち

精選版 日本国語大辞典 「八算見一」の意味・読み・例文・類語

はっさん‐けんいち【八算見一】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「八算」は珠算一桁割り算、「見一」は二桁以上の割り算の意 )
  2. そろばんのはじき方。
    1. [初出の実例]「十呂盤(そろばん)も八算見一(はっサンケンいち)ぐらゐは出来るやうでござります」(出典人情本・春色玉襷(1856‐57頃)初)
  3. 物事をおしはかること。〔書言字考節用集(1717)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む