八綱田(読み)やつなた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「八綱田」の解説

八綱田 やつなた

日本書紀」にみえる豪族
豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)の子。上毛野(かみつけの)氏の遠祖垂仁(すいにん)天皇5年狭穂彦(さほひこ)の謀反(むほん)の際,将軍に任命され,狭穂彦の稲城(いなき)を攻撃して狭穂彦を自殺においこんだ。その功により倭日向武日向彦八綱田(やまとひむかたけひむかひこやつなた)の名をさずけられた。八綱多命ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む