八部(読み)ハチブ

精選版 日本国語大辞典 「八部」の意味・読み・例文・類語

はち‐ぶ【八部】

  1. [ 一 ]はちぶしゅう(八部衆)」の略。
    1. [初出の実例]「八部四衆、区各交連」(出典:三教指帰(797頃)下)
    2. [その他の文献]〔法華経‐五百弟子受記品〕
  2. [ 二 ]はちだいしゅう(八代集)
    1. [初出の実例]「さて詞をたださで誤りしは、富士のなるさの大将や、四病八病三代八部同じ文字」(出典:謡曲・草子洗小町(1570頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む