八部(読み)ハチブ

精選版 日本国語大辞典 「八部」の意味・読み・例文・類語

はち‐ぶ【八部】

  1. [ 一 ]はちぶしゅう(八部衆)」の略。
    1. [初出の実例]「八部四衆、区各交連」(出典:三教指帰(797頃)下)
    2. [その他の文献]〔法華経‐五百弟子受記品〕
  2. [ 二 ]はちだいしゅう(八代集)
    1. [初出の実例]「さて詞をたださで誤りしは、富士のなるさの大将や、四病八病三代八部同じ文字」(出典:謡曲・草子洗小町(1570頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む