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八釣白彦皇子 やつりのしろひこのおうじ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

八釣白彦皇子 やつりのしろひこのおうじ

記・紀にみえる皇子。
允恭(いんぎょう)天皇と忍坂大中姫(おしさかのおおなかひめ)の子。同母兄に安康天皇,同母弟に雄略天皇がいる。「日本書紀」によれば,安康天皇3年天皇が眉輪(まよわの)王に殺されたとき,疑いをうけ,大泊瀬幼武(おおはつせのわかたけの)皇子(雄略天皇)にきり殺された。「古事記」には八瓜之白日子王とあり,小治田(おはりだ)(奈良県明日香村)で生き埋めにされたという。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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