八隅知る(読み)やすみしる

精選版 日本国語大辞典 「八隅知る」の意味・読み・例文・類語

やすみ‐し・る【八隅知】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 枕詞「やすみしし」にあてた「八隅知」からできた語 ) 天皇として天下を統治する。
    1. [初出の実例]「今はやすみしる名をのがれて、はこやの山にすみかをしめたりといへども」(出典:新古今和歌集(1205)仮名序)

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