六分珠(読み)ろくぶだま

精選版 日本国語大辞典 「六分珠」の意味・読み・例文・類語

ろくぶ‐だま【六分珠】

  1. 〘 名詞 〙 六分(約一・八センチメートル)の大きさの珠。かんざし装身具に用いる、珊瑚(さんご)ギヤマン象牙などの六分大の珠。
    1. [初出の実例]「古渡りの六分玉(ろくブダマ)に、色よしの金足、こりゃあ豪気な簪だ」(出典:歌舞伎・月梅薫朧夜(花井お梅)(1888)五幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む