六番丁(読み)ろくばんちよう

日本歴史地名大系 「六番丁」の解説

六番丁
ろくばんちよう

[現在地名]高松市番町ばんちよう三丁目

五番丁の南に松平頼重入部後、七番丁・八番丁とともに置かれた武家屋敷。「小神野夜話」に「御家中も先代は何も地方にて知行取居申候故(中略)御入部已後大勢之御家中故、新に六番町・七番町・八番町(中略)地割計り被仰付被下、家料三分・菰百枚・縄三百房宛被下建家仕候(中略)表門は御建被下候、尤かぶき門にて候、外輪に土塀(中略)跡は手前々々より不残立申候」とあるように、地割を行い表門・土塀をめぐらして造成され、屋敷は家料を与えて各自に建てさせた。東は亀井かめい町、西は稲荷社領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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