県の中央やや東寄り、瀬戸内海に面して位置する。市域のほとんどは東西二〇キロ、南北一六キロの讃岐平野に広がり、東は北から
現高松市の中核をなす近世の高松城下町は香東川の三角洲上に発達し、御坊川がその東辺であった。この地は律令時代香川郡
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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