精選版 日本国語大辞典 「六親眷属」の意味・読み・例文・類語
ろくしん‐けんぞく【六親眷属】
- 〘 名詞 〙 いっさいの親類縁者。
- [初出の実例]「七世父母、六親眷属」(出典:菅家文草(900頃)一一・為前陸奥守安大夫、於華山寺講法華経願文)
- 「ねがはくは、九品往生ののぞみをとげ、七世の父母、六しんけんぞく成仏と、回向の鐘をならし」(出典:曾我物語(南北朝頃)一一)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...