精選版 日本国語大辞典 「兵法使」の意味・読み・例文・類語
ひょうほう‐つかいヒャウホフつかひ【兵法使】
へいほう‐つかいヘイハフつかひ【兵法使】
- 〘 名詞 〙 =へいほうしゃ(兵法者)
- [初出の実例]「Gladiator〈略〉ヘイハウジン、feifǒtçucai(ヘイハウツカイ)、または、シアイシテ キリヤウ モノ」(出典:羅葡日辞書(1595))
日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...