典ず(読み)てんず

精選版 日本国語大辞典 「典ず」の意味・読み・例文・類語

てん‐・ず【典】

  1. 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「てんす」とも ) 質に入れる。質に置く。抵当に入れる。
    1. [初出の実例]「命昌子溌衣呵々」(出典蔭凉軒日録‐長享二年(1488)四月二六日)
    2. 「妻子の衣類を典(テン)じ」(出典:報徳記(1856)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む