内ノ御田瓦窯跡(読み)うちのみたがようせき

日本歴史地名大系 「内ノ御田瓦窯跡」の解説

内ノ御田瓦窯跡
うちのみたがようせき

[現在地名]徳島市入田町 内ノ御田

気延きのべ山とたつヶ山に挟まれた谷間に面し、気延山南麓から南に延びる標高三九―四二メートル前後の丘陵東斜面に所在する。昭和二〇年代に赤土採取中に発見された奈良時代から平安時代にかけての瓦窯跡で、入田の瓦窯跡として県指定史跡。窯跡の保護施設建設工事に伴い、昭和四三年(一九六八)発掘調査された。窯体は斜面部の地表下約八〇センチに六メートルほどの高低差をもたせ、北西方向にトンネル状に掘抜いた地下式の窖窯である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む