内五曲村(読み)うちごまがりむら

日本歴史地名大系 「内五曲村」の解説

内五曲村
うちごまがりむら

[現在地名]松阪市内五曲町

大黒田おおくろだ村の北、坂内さかない川の右岸にある。東は松坂城堀にあたり、坂内川を隔てて北は西之庄にしのしよう村、西は外五曲そとごまがり村に隣接する。もと外五曲村と一村で、中世には伊勢神宮領であった(→五勾御園坂内川をもって右岸を内五曲、左岸を外五曲というのは、元和五年(一六一九)和歌山藩松坂領となった際に太田備後守、富河九良治(後姓前川氏)に命じて当村を開墾せしめたのに始まるという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 木綿 産物

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む