精選版 日本国語大辞典 「内吟味」の意味・読み・例文・類語 ない‐ぎんみ【内吟味】 〘 名詞 〙 内々で吟味すること。また、その吟味。[初出の実例]「公事にて評定所え出候公事、手前にて内吟味仕候事有レ之候」(出典:新朝裁許律‐四・享保五年(1720)一一月二一日(古事類苑・法律五八)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例