内藤千代子(読み)ナイトウ チヨコ

20世紀日本人名事典 「内藤千代子」の解説

内藤 千代子
ナイトウ チヨコ

明治・大正期の小説家



生年
明治26(1893)年12月9日

没年
大正14(1925)年3月23日

出生地
東京・下谷西町

経歴
象牙彫師の父のもとで幼時藤沢に育ち、小説を読み、学校教育は受けなかった。明治41年「女学世界」に投稿し始め、「田舎住居の処女日記」、次いで「毒蛇」などを発表、掲載作品を次々単行本として刊行、有名になった。他に「エンゲージ」「生ひ立ちの記」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む