内藤錦城(読み)ないとう きんじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内藤錦城」の解説

内藤錦城 ないとう-きんじょう

城山三郎小説総会屋錦城」の主人公
わかいころは「人斬り錦之丞」とよばれた総会屋元老で古風な人情家。大洋銀行の株主総会で病をおして逆転劇を画策,無理がたたって危篤におちいり,家をでた一人娘を気づかいながら死ぬ。小説は昭和33年「別冊文芸春秋」に発表され,直木賞受賞

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む