内路地(読み)うちろじ

精選版 日本国語大辞典 「内路地」の意味・読み・例文・類語

うち‐ろじ‥ロヂ【内路地・内露地】

  1. 〘 名詞 〙 茶庭内の中潜(なかくぐり)の門から茶室に至る間をいう。深山幽谷の趣を示し、花の類は植えず、松、杉、椎などを用い、飛び石の間には、熊笹、蕨(わらび)等を配置する。
    1. [初出の実例]「路地 〈略〉長路地、細路地、外路地、内路地、惣路地とも珍客をまうくる道とかや」(出典:俳諧・類船集(1676)呂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む