飛び石(読み)とびいし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「飛び石」の意味・わかりやすい解説

飛び石
とびいし

日本庭園の苑路に,土を踏まずに伝い歩きできるように配置された石のこと。遣水をわたるための配石は平安時代からあったと考えられるが,土の部分に配されるようになったのは,安土桃山時代茶室露地において用いられてからで,江戸時代には日本庭園の特徴的な要素として広く普及した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む