ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「内部潮汐」の意味・わかりやすい解説
内部潮汐
ないぶちょうせき
internal tide
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…この波による海水の運動は海底にまで及び,この海水運動の速度,すなわち潮流の速度は,海面から海底近くまで,あまり変化しないとみられる。このように海面の昇降に伴う圧力の変化が海底にまで達する表面潮汐に対し,海面はほとんど昇降せず,海水内部に生じた海水密度の不連続面が大きく昇降する潮汐を内部潮汐という。内部潮汐は表面潮汐によって起こされるとみられるが,どこででも起こるわけではなく,その生起には,例えば海底地形が急激に変化する海域において,海水の密度が鉛直方向に変化しているなどの条件が必要である。…
※「内部潮汐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...