円珠経(読み)えんじゅきょう

精選版 日本国語大辞典 「円珠経」の意味・読み・例文・類語

えんじゅ‐きょうヱンジュキャウ【円珠経】

  1. ( 円転きわまりない美しい玉にたとえて ) 「論語」をいう。平安朝期、博士家での称。円珠。
    1. [初出の実例]「論語を円珠経といへるは五山の僧の云ひ習はしたるにやと思ひしに曾我物語に見えたれば、博士の家の詞なるべし」(出典:随筆・南留別志(1736))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む