普及版 字通 「冊府」の読み・字形・画数・意味 【冊府】さくふ・さつぷ 帝王の書冊を蔵する府。策府。〔晋書、洪伝論〕奇を册府に紬(ぬ)き、百代のをべ、を仙に紀(しる)し、九丹の祕を窮む。字通「冊」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by