再使用ロケット

共同通信ニュース用語解説 「再使用ロケット」の解説

再使用ロケット

人工衛星などの荷物を宇宙に届けた後、地上に戻って次の打ち上げに使用できるロケット。使い捨て型は大気圏に落ちて燃えるか宇宙空間を漂うごみとなるが、再利用すれば低コスト化が期待できる。地上に帰還可能な米国のスペースシャトル以来、技術が進展。米スペースXが2010年から運用する「ファルコン9」の1段目は高度を下げつつエンジンを精密にふかして着陸でき、衛星打ち上げ市場を席巻した。米ブルーオリジンも大型ロケット「ニューグレン」の1段目回収に成功している。

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