写料(読み)しゃりょう

精選版 日本国語大辞典 「写料」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐りょう‥レウ【写料】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 本などを筆写する料金
    1. [初出の実例]「筆者の写料(シャレウ)をいとひて、出語の無切思按」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)上)
  3. 写真を写してもらったとき支払う料金。
    1. [初出の実例]「写師又之を写して而して其余影を鬻ぐ有り、寧ろ写料を其客に致して可也」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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