写料(読み)しゃりょう

精選版 日本国語大辞典 「写料」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐りょう‥レウ【写料】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 本などを筆写する料金
    1. [初出の実例]「筆者の写料(シャレウ)をいとひて、出語の無切思按」(出典:滑稽本・狂言田舎操(1811)上)
  3. 写真を写してもらったとき支払う料金。
    1. [初出の実例]「写師又之を写して而して其余影を鬻ぐ有り、寧ろ写料を其客に致して可也」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む