精選版 日本国語大辞典 「冠の緒」の意味・読み・例文・類語
こうぶり【冠】 の 緒(お)
かぶり【冠】 の 緒(お)
- ① 冠のひも。また、纓(えい)。かむりの緒。〔観智院本名義抄(1241)〕
- ② ( もと、冠のひもの端から起こったのでいう ) 昔、武官の冠の両側につけた老懸(おいかけ)をいう。かむりの緒。〔十巻本和名抄(934頃)〕
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...