精選版 日本国語大辞典 「冠の緒」の意味・読み・例文・類語
こうぶり【冠】 の 緒(お)
かぶり【冠】 の 緒(お)
- ① 冠のひも。また、纓(えい)。かむりの緒。〔観智院本名義抄(1241)〕
- ② ( もと、冠のひもの端から起こったのでいう ) 昔、武官の冠の両側につけた老懸(おいかけ)をいう。かむりの緒。〔十巻本和名抄(934頃)〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...