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えい エイ

デジタル大辞泉の解説

えい

[感]
力を込めたり、勇気を奮い起こしたり、決断したりしたときに発する語。「えい、と投げつけた」「えい、やってしまえ」
応答の語。はい。ええ。
「―、といらへたりければ」〈宇治拾遺・一〉
驚いたり、激したりしたときに発する語。
「―、よい加減なことばかり」〈浄・薩摩歌〉
呼びかけや命令、念を押すときに発する語。
「やがて来い、―」〈虎明狂・末広がり
歌などの囃子詞(はやしことば)。
「―、―、烏がな烏がな」〈浄・冥途の飛脚

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大辞林 第三版の解説

えい

( 感 )
力を入れる時に発する語。 「 -、と投げ飛ばす」 「 -、と斬りつける」
怒りや不満を表す時に発する語。 「 -、勝手にしろ」 「 -、いまいましい」
呼びかける時に発する語。また、呼ばれて答える時に発する語。 「ちと物申さん、-、といひかけたりけるを/著聞 16」 「無期むごののちに-といらへたりければ/宇治拾遺 1
命令や指示に続けて、念を押す時にいう語。 「『急げ-』『はあ』/狂言記・烏帽子折」

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