冠字(読み)かんじ

精選版 日本国語大辞典 「冠字」の意味・読み・例文・類語

かん‐じクヮン‥【冠字】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 男子が元服し、字(あざな)をつけること。または、男子が丁年(ていねん)に達すること。〔礼記‐檀弓上〕
  3. かんじ(冠辞)
    1. [初出の実例]「倭なでしこ漢よもぎと冠字の対をならべたれども」(出典:人情本・春色恋白波(1839‐41)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む