冤枉(読み)エンオウ

精選版 日本国語大辞典 「冤枉」の意味・読み・例文・類語

えん‐おうヱンワウ【冤枉】

  1. 〘 名詞 〙 無実の罪。冤罪(えんざい)
    1. [初出の実例]「道別録事一人。巡省政績。申理冤枉」(出典続日本紀‐大宝三年(703)正月甲子)
    2. 「無根の讒訴を構へ、以て両家を冤枉に陥れんとするは」(出典:春窓綺話(1884)〈高田早苗・<著者>坪内逍遙・<著者>天野為之訳〉二)
    3. [その他の文献]〔顔氏家訓‐風操〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む