冥威(読み)みょうい

精選版 日本国語大辞典 「冥威」の意味・読み・例文・類語

みょう‐いミャウヰ【冥威】

  1. 〘 名詞 〙 知らないうちにはたらいている神仏霊魂などの威光・力。
    1. [初出の実例]「彌増和光之冥威〈略〉文治元年八月廿八日」(出典:東大寺続要録(1281‐1300頃)供養篇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む