冦なう(読み)あたなう

精選版 日本国語大辞典 「冦なう」の意味・読み・例文・類語

あた‐な・う‥なふ【仇なう・寇なう】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 後世は「あだなう」。「あた(あだ)」は敵の意、「なう」は接尾語 ) 敵対する。害をなす。
    1. [初出の実例]「蝦夷(えみし)数千(ちあまり)辺境に寇(アタナフ)」(出典:日本書紀(720)敏達一〇年潤二月(前田本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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