冬扇(読み)ふゆおうぎ

精選版 日本国語大辞典 「冬扇」の意味・読み・例文・類語

ふゆ‐おうぎ‥あふぎ【冬扇】

  1. 〘 名詞 〙 檜の薄板を重ねて作った檜扇。紙で張った扇を夏扇というのに対していう。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「内侍取剣璽、候前後〈〈略〉着薄色裳合袿練単、冬扇〉」(出典江家次第(1111頃)八)

とう‐せん【冬扇】

  1. 〘 名詞 〙 冬の扇。→冬扇夏炉(とうせんかろ)。〔音訓新聞字引(1876)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む