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夏扇 ナツオウギ

デジタル大辞泉の解説

なつ‐おうぎ〔‐あふぎ〕【夏扇】

紙を張ったヒノキ薄板を重ねた檜扇(ひおうぎ)を冬扇というのに対していう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の夏扇の言及

【扇面画】より

…日本の扇は,ヒノキ(檜)の薄板を綴じ合わせた檜扇(ひおうぎ)と,紙を折りたたみ竹の骨をつけた蝙蝠扇(かわほりおうぎ)の2種が平安時代以来用いられた。前者は儀礼用で,実際に涼をとるのに用いられたのは夏扇と呼ばれた後者である。平安時代,貴族たちはこれらの扇に競って美しい絵を施し,扇合(おうぎあわせ)なども行われた。…

※「夏扇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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