… さて鉄の技術と用途の発展に呼応したのが鉄の科学の進歩である。16世紀のイタリアのビリングッチョの《デ・ラ・ピロテクニア(火の技術または火工術)》,G.アグリコラの《デ・レ・メタリカ》に始まる冶金学は,17世紀に一休みしたのち,18世紀に大発展を遂げる。まずスウェーデンではE.スウェーデンボリの《デ・フェロ》,ポーレムC.Pohlem(1661‐1751)の《愛国遺言》,リンマンS.Rinman(1720‐92)の《鉄の歴史(鉄誌または鉄学)》などの優れた冶金学書が生まれた。…
※「冶金学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...