精選版 日本国語大辞典 「凄清」の意味・読み・例文・類語
せい‐せい【凄清】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 つめたく清らかなさま。また、ものさびしく悲しいさま。
- [初出の実例]「碧落凄清陰靄尽、金啇蕭爽暁天高」(出典:類聚句題抄(11C中)霽色明遠空〈三善清行〉)
- [その他の文献]〔潘岳‐秋興賦〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新