〕に「
きなり」とあって、寒涼の意。氷の寒冷なるをいい、淒と通用する。
るなり」とあり、みな淒涼のさまをいう。凄・淒の両字通用。
▶・凄異▶・凄
▶・凄其▶・凄吟▶・凄苦▶・凄惨▶・凄酸▶・凄而▶・凄瑟▶・凄寂▶・凄神▶・凄凄▶・凄清▶・凄切▶・凄絶▶・凄然▶・凄楚▶・凄爽▶・凄愴▶・凄惻▶・凄単▶・凄断▶・凄
▶・凄薄▶・凄
▶・凄風▶・凄迷▶・凄涼▶・凄寥▶・凄凜▶・凄冷▶・凄戻▶・凄零▶・凄
▶・凄
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...