普及版 字通 「凝閉」の読み・字形・画数・意味 【凝閉】ぎようへい 霜などがおりて地が氷りつく。唐・李華〔古戦場を弔ふ文〕窮陰凝閉し、隅に凜冽たり。積脛(すね)を沒し、堅冰鬚(ひげ)に在り。字通「凝」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by