凡常(読み)ボンジョウ

デジタル大辞泉 「凡常」の意味・読み・例文・類語

ぼん‐じょう〔‐ジヤウ〕【凡常】

[名・形動]平凡でありきたりであること。また、そのさま。「凡常な(の)人」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「凡常」の意味・読み・例文・類語

ぼん‐じょう‥ジャウ【凡常】

  1. 〘 名詞 〙 平凡であること。ありきたりであること。普通。
    1. [初出の実例]「凡常(ボンジャウ)小人、弐百歳三百歳の長寿たり共、只犬の年を経るが如くにして」(出典:談義本・労四狂(1747)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「凡常」の読み・字形・画数・意味

【凡常】ぼんじよう

人なみ。

字通「凡」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む