凡河内氏(読み)おおしこうちうじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「凡河内氏」の意味・わかりやすい解説

凡河内氏
おおしこうちうじ

アマテラスオオミカミの子アマツヒコネノミコトを祖とする。後裔が河内国造に補せられる。本姓は直 (あたい) であるが,天武天皇の頃 (むらじ) ,続いて忌寸 (いみき) の姓を賜わる。平安時代前期に『古今集』の撰者一人として有名な凡河内躬恒 (三十六歌仙の一人) が出たが,系図など不詳な点が多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む