デジタル大辞泉 「凸面鏡の自画像」の意味・読み・例文・類語 とつめんきょうのじがぞう〔トツメンキヤウのジグワザウ〕【凸面鏡の自画像】 《原題、〈イタリア〉Autoritratto entro uno specchio convesso》パルミジャニーノの絵画。円形の板に油彩。直径24.4センチ。凸面鏡に映った自身の姿を、拡大された左手とともに描く。ウィーン、美術史美術館所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例