出世坂(読み)しゆつせさか

日本歴史地名大系 「出世坂」の解説

出世坂
しゆつせさか

幣舞(ぬさまい)橋から幣舞町に通じる急坂。延長約二三二メートル。はじめ支庁裏坂(釧路支庁にちなむ)とよばれ、のちおサヨの坂とも(明治四四年坂で殺害された女性に由来)、地獄坂ともいわれたが、大正二年(一九一三)釧路中小学校(現釧路湖陵高校)開校に伴い、その前途を祝して出世坂と改めたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む