共同通信ニュース用語解説 「出光興産と創業家」の解説 出光興産と創業家 出光興産は出光佐三いでみつ・さぞう氏が1911年に創業した出光商会が前身。53年には国際的に孤立していたイランから石油製品を輸入して注目を浴びた。現在の創業家の中心にいる出光昭介いでみつ・しょうすけ氏は81年から93年まで社長を務めた。長らく非上場の大企業として知られていたが、2006年に東京証券取引所に株式を上場した。更新日:2018年7月10日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by