出嫌(読み)でぎらい

精選版 日本国語大辞典 「出嫌」の意味・読み・例文・類語

で‐ぎらい‥ぎらひ【出嫌】

  1. 〘 名詞 〙 外出することを嫌うこと。会合などに出ることを嫌うこと。また、その人。そとぎらい。出好(でず)きに対していう。
    1. [初出の実例]「出嫌をしかりたてたる凉哉〈紫紅〉」(出典:俳諧・末若葉(1697)下)
    2. 「出嫌(デギラ)ひと聞えしお高昨日は池之端の師匠のもとへ」(出典:別れ霜(1892)〈樋口一葉〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む