出目満庸(読み)でめ みつやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「出目満庸」の解説

出目満庸 でめ-みつやす

?-1652 江戸時代前期の能面師。
大野出目家初代出目吉満の門弟。大野出目家2代を襲名する。承応(じょうおう)元年死去。号は友閑。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む