出違(読み)でちがい

精選版 日本国語大辞典 「出違」の意味・読み・例文・類語

で‐ちがい‥ちがひ【出違】

  1. 〘 名詞 〙 入れ違いに外へ出ること。また、相手訪問を予期してわざと留守にすること。
    1. [初出の実例]「婆やと出違(デチガ)ひに家の中へ忍び込んで」(出典:己が罪(1899‐1900)〈菊池幽芳〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む