出離解脱(読み)しゅつりげだつ

精選版 日本国語大辞典 「出離解脱」の意味・読み・例文・類語

しゅつり‐げだつ【出離解脱】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。迷いの境地を離れて、悟りの境地にはいること。
    1. [初出の実例]「仏前仏後の中間に生て、出離解脱の因縁も無」(出典:愚迷発心集(1213頃))
    2. 「現世猶頼みあり、いはんや出離げだつの方便、いと頼もしかるべし」(出典:竹むきが記(1349)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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