出雲孝房(読み)いずもの のりふさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「出雲孝房」の解説

出雲孝房 いずもの-のりふさ

?-? 鎌倉時代神職
出雲大社(島根県)の神職の家に生まれ,同社総検校(けんぎょう)となる。文治(ぶんじ)2年(1186)源頼朝により罷免され,武勲のあった中原資忠が後任となる。建久元年の遷宮に際し故実を知らない資忠に失態があったため,のち再任された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む