刃傷沙汰(読み)ニンジョウザタ

デジタル大辞泉の解説

にんじょう‐ざた〔ニンジヤウ‐〕【刃傷沙汰】

刃物で人を傷つけるような争いや、騒ぎ。「刃傷沙汰に及ぶ」「刃傷沙汰になる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にんじょうざた【刃傷沙汰】

刃物を持って争うこと。刃物で他人を傷つけること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

にんじょう‐ざた ニンジャウ‥【刃傷沙汰】

〘名〙 喧嘩(けんか)などをして刃物で人を傷つけるに至ること。また、そのような騒動。
※虱(1916)〈芥川龍之介〉三「思ひもよらない刃傷沙汰(ニンジャウザタ)さへ、始まるやうな事になった」

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