デジタル大辞泉 「分子熱」の意味・読み・例文・類語 ぶんし‐ねつ【分子熱】 物質1モルの熱容量。その物質の比熱と分子量との積に等しい。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「分子熱」の意味・読み・例文・類語 ぶんし‐ねつ【分子熱】 〘 名詞 〙 物質一モル当たりの熱容量。比熱と分子量の積に等しい。定圧下で測定される定圧分子熱と、定容下で測定される定容分子熱とがある。〔電気訳語集(1893)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「分子熱」の意味・わかりやすい解説 分子熱ぶんしねつ →比熱 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「分子熱」の意味・わかりやすい解説 分子熱ぶんしねつ 「モル熱容量」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by