…狭義の保護色とは,環境との色彩ないしは模様の類似によって隠蔽効果を示すものを指す場合が多いが,隠蔽色にはこのほかにもいくつかの形式のものがある。(1)分断色 きわめて目だつ模様の存在によってその動物の体が分断され,1個の動物として認知しがたくなることによって,隠蔽効果のあらわれる体色。有名なトラの縞模様,キリンの斑,瓜坊(うりんぼう)(イノシシの子)の背中の筋,熱帯魚の美しい模様,チョウやガの翅(はね)のはでな帯など。…
※「分断色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...