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切り杭 キリクイ

デジタル大辞泉の解説

きり‐くい〔‐くひ〕【切り×杭】

木の切り株。
《木の杭から芽が生え出るのにたとえて》中古、正月の女叙位(にょじょい)のとき、女官が、自分の年功と母親の年功を合わせて叙爵を申請したこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きりくい【切り杭】

木の切り株。
〔切り株から若芽の生え出るのにたとえていう語〕 平安時代、正月の女官叙位のとき、宮中の女官が、自分の年功に母の年功を合算して叙爵を申請したこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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