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叙爵 ジョシャク

大辞林 第三版の解説

じょしゃく【叙爵】

爵位を授けられること。
律令制で、初めて従五位下を授けられること。 「元服の後、-して民部少輔忠直とめさる/折たく柴の記」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の叙爵の言及

【爵位】より

…律令官制における位階は官職との結びつきが強く,これを官位といった。三位以上を〈貴〉,四位,五位を〈通貴〉としてこれらに貴族的な特典が与えられ,五位に叙されることを叙爵といった。 日本古代以来の位階制,勲等制は明治以後も存続するが,1869年(明治2)の版籍奉還によって公卿,諸侯の称が廃止されて華族が設けられ,士族の上に置かれた。…

※「叙爵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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